できることをしよう

新型コロナウイルスのためJリーグが延期になっています。

私たちのJリーグの試合が開催されなくなり数カ月が経とうとしています。

日常であったサッカー観戦が生活から消えてしまい、 私だけでなく多くの人がとても寂しい気持ちだと思います。

しかし、大変な時でもできることをしようという動きがマリノスでもあります。

それを見習って私もできることを実践&提案してみたいと思います！

そこで今日は「マリノスハント」を発案します！

テディベアハント

「マリノスハント」の説明に移る前に、発想のヒントをもらったテディベアハントについて解説したいと思います。

テディベアハントとは、とても簡単に言うと「クマ探し」です。

詳しくは、▼下のテディベアハントのニュース動画を見ていただくと分かりやすいです。

動画をご覧いただくと分かると思うのですが、補足として説明します。

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、 テディベアを窓際や庭に飾る動きが広がっています。

これは、近所を散歩する子供が安全に楽しんでもらうため。

この遊びはイギリスの児童文学作家マイケル・ローゼンさんの 「きょうはみんなでクマがりだ」というクマ狩りに出掛ける家族を描いた絵本から着想を得ているそうです。

つまりテディベアハントとは、外に向かって飾られたテディベアを探す遊びです。

テディベアハントについてお分かりいただけたでしょうか？

マリノスハントとは

テディベアハントを踏まえて、マリノスハントを提案していきます。

テディベアハントはテディベアを飾って探しましたが、マリノスハントではマリノスに関わるものを飾って探してもらいたいなと思います。

マリノスに関係ある物なら何でもOK！
チームのユニフォームや旗を飾るもよし！
推しの選手のゲーフラを飾ってもよし！
大好きなマスコットを飾るのもよし！

そして近所のマリノスに興味ある人が見つけて何か思ってくれたらいいな。

少しはサッカー観戦できない寂しさがまぎれてくれたら…。
少しはサッカー観戦の熱を思い出してくれたら…。
少しはサッカー最高だなって思ってくれたら…。

そんな想いで発案してみました。

マリノスハント実践してみた

まずは自分からということで、マリノスハントをやってみました！

私は大好きなマリノス君のビッグぬいぐるみを窓辺に飾ってみました。

その様子を外から撮ってみました！

あ、これ失敗だ。

全然参考にならない。

飾れない人は・・・

（私のように）マリノス関連の物を外に向かって飾れない方もいると思います。

そういう方はぜひマリノスのグッズを積極的に身につけていきましょう！

ちょっと想像してみてください。
もしも必要な物を買いに出た時や散歩に行った時にマリノスの物を身につけてる人がいたら、嬉しくなりませんか？

グッズなどを身につけることもマリノスハントの1つだと思います。

最後に

実際にユニを来て散歩に出かけると反応がもらえて嬉しいですｗ

なんだか結論としては、マリノスハントという名目でグッズやユニを積極的に身につけていこうぜ！になってしまいました。

でも、多くの人にマリノスハントをしてもらえたら嬉しいです。

最後に、このマリノスハントを通じて自分がマリノスやサッカーが好きなことを忘れないでほしいです。

#STAY STRONG TOGETHER