マリノスさんに「トリコロールのハンドメイド品を上手に作る人達」を取り込んでほしい!
— トリマリ!ゆき (@yukiqwa) 2019年2月28日
さもなくばやめさせないと駄目だと思う…販売されちゃったら購買層取られるよ。だって公式のより魅力的な物もあるから(¯―¯٥)
ただのトリコロールだから規制するのも難しいと思うけど。なら取り込んでほしい。
てなことをツイートさせてもらいました。
なんていうか、ハンドメイドで素敵な作品ほしいです。
例えばキーホルダーとかいいよね・・・ (◍´ಲ`◍)
でも、もし買ってしまったら、 公式さんからキーホルダー出たら買うかな?
そんな何個もキーホルダー持っててもなぁ・・・という気持ちも・・・。
じゃあ、好きな方買うよね。となってしまう。
好きな方がハンドメイド作品だったら、マリノスから買うはずの購買層を奪ったことになります。
だから、ほとんどのハンドメイドが上手な方は売らないんだろうなと思います。
マリノスが好きなら尚更ね。
しかし、このままハンドメイドが上手な人を野放しにしておくのはもったいないと思うのです。
ということで、マリノスさんはハンドメイド作者を取り込んでほしい!
んで、しっかりロイヤリティを取りなさいw
取り込み案
どうやって取り込むかなのですが、順に挙げていきたいと思います。
①やっぱり試合日に販売
一番考えられるのは、試合日に販売場所を設けて売る。
以前このような形でハンドメイド品が売られたこともあったと思います。
でも反響はいまいちだったように見えました。
これは販売形式が悪いんじゃなくて、告知と販売者の選定が足りなかったように思えます。
告知に関しては、私も現地に行って初めて知ったくらいでした。
しかし当時はtwitterなどの告知もまだ頻繁ではなかったので、致し方ない部分もあるのかなと。
マリノスさんの力なら、今ならもう少し盛り上げることもできたと考えられます。
物の販売者の選定は、これ絶対必要です。
この時見た作品は、可愛かったのですが買うほどじゃなかった感じで・・・。
あと物の見せ方もいまいちでした。
魅力的な商品を作れて、売り場も作れる人が適任です。
売場はマリノスさんが協力してくれるなら別ですが。
試合日に販売が一番現実的です。
じゃあ、次は現実的じゃないパターンですw
②トリワンにレンタルショーケース
レンタルショーケースと言えば、中野ブロードウェイです。
見たことや聞いたことのある方も多いのでは?
レンタルショーケースは、透明なボックスをレンタルして中に商品を入れてショップが委託販売するというもの。
今回の提案に当てはめると、ハンドメイド作者がボックスをレンタルします。
そのボックスの中にハンドメイド作品を展示します。
そのボックスをトリワンに設置し、トリワンが委託販売。
(もちろん販売するにあたって審査あり。)
値段は、入札形式がいいのかな。
期限を決めて一番高い値段を入札した人が落札できる。
もちろん誰がどんな値段で入札したかは秘密で。
同じ値段で落札した人が複数人いた場合は抽選。
そうすると人気のある作品は高い値段で購入されるかも。
マリノスにもロイヤリティが多く入るし、作者さんも高い値で売れれば自信になる。
ハンドメイド作品は1点もの。
世界に1つしかないからこそ価値がある。
それを買うということは、それを独占できるということ。
独占できるんだから、高くても仕方ないと思うんです。
今のハンドメイドって安く買いたたかれ過ぎだと思うのよね・・・。
というわけで、こんなシステム考えてみました。
割とすぐできそうなシステムなんだけど、どうかしら?
ハンドメイド作者のマスコット作品が欲しくない?
ハンドメイド上手い人がマリノスの許可を得たらどんな作品作ると思う?
自由を得れば、とんでもなくいい作品を持ってくると思うんですよ。
だって作る人は元々マリノスが好きな人ばっかりだもんw
私はマスコット作品がほしい! ヽ(*´∀`*)ノ.+゚
公式さんのも好きだけど、色んな解釈のマリノス君やマリノスケが見たいんだよねぇ。
これはマスコットだけでなく、トリコロールについても言えることで。
センスのいい人のトリコロールの解釈って素敵ですよね。
見てみたいですよね?!
というわけで、公式公認でデビューさせてあげてはもらえませんかね?!w
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